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ゲームの世界でGeoGuessrが遊べる “lostgamer.io”について解説!

#GeoGuessr
kemilton
2 June, 2025

現実の地図で行うGeoGuessrを、もし大好きなゲームの世界で遊べたら面白そうだと思いませんか?実は、lostgamer.ioというウェブサービスを使えばそれが可能です。ゲームの中の景色だけを手がかりに、「今、自分はゲーム内のどこにいるのか?」を当てるスリル満点のクイズに挑戦できます。オープンワールドゲームで遊び込み、マップを隅々まで探索したゲーマーなら、「自分の記憶だけで場所を言い当てられるか?」というチャレンジはワクワクするはずです。この記事では、一般ゲーマーやGeoGuessrファンに向けて、lostgamer.ioの魅力と遊び方、そして遊べるゲームマップの特徴を詳しく紹介します。ゲーム好きの皆さんも、きっと「あ、この場所知ってる!」と盛り上がること間違いなしですよ!

lostgamer.ioとは?

lostgamer.io(ロストゲーマー ドット アイオー)は、「ゲーム版GeoGuessr」とも言えるユニークなオンラインサービスです。プレイヤーはお気に入りのゲーム世界にランダムに放り出され、周囲の風景を頼りに自分のいる場所をそのゲーム内マップ上で推測します。

やり方は本家GeoGuessrとほぼ同じで、違いは現実ではなくバーチャルなゲーム世界が舞台になっている点です。例えばゼルダの伝説のハイラルや、GTAのロスサントス、WoWのアゼロスといった仮想世界でストリートビューのような360度パノラマ画像が表示され、地形や建物などをヒントにマップ上の地点を指定します。見事正解に近い場所を当てられれば、高得点がもらえる仕組みです。

lostgamer.ioは元々熱心なファンによって開発され、2022年11月にWorld of Warcraft(WoW)向けのGeoGuessrとして公開されました。その後、Fortniteなど他ゲームにも対応を広げ、現在では多数の人気ゲーム世界をカバーしています(記事執筆時点で後述する12タイトルが公式対応)。「大好きなゲームのマップ知識を試したい!」「ゲーム内で迷子になった経験を活かしたい!」というプレイヤーにとって、新たな遊び場として注目を集めているサービスです。

lostgamer.ioの遊び方

それでは実際にlostgamer.ioで遊ぶ方法を見てみましょう。遊び方はシンプルですが、自由にカスタマイズできる設定もあり、初心者からコアゲーマーまで楽しめます。

ゲームとモードを選ぶ

まずウェブブラウザから公式サイト(lostgamer.io)にアクセスします。トップページで遊びたいゲームタイトルを選び、「Singleplayer」(シングルプレイ)か「Multiplayer」(マルチプレイ)を選択しましょう。シングルプレイでは自分一人でスコアアタックに挑戦できます。マルチプレイでは友達と同じチャレンジを競い合うことも可能で、ルームを作って招待すればみんなでワイワイ盛り上がれます。

ゲーム設定のカスタマイズ

ゲーム開始前に、ラウンド数や制限時間など細かい設定を調整できます。デフォルトでは5ラウンド・各ラウンド3分程度ですが、自分でラウンド数(5, 10, 20, … 最大40まで)、ラウンドの制限時間(無制限や30秒・1分など)を変更可能です。

さらに視点のパン(旋回)・ズーム(拡大)・移動を禁止するオプションもあり、自信がある人はあえて「視点固定」「その場から移動禁止」といった縛りプレイで腕試しできます

設定を決めたら「Start Game」をクリックしてゲーム開始です。

ゲーム開始~推測

スタートすると選んだゲームの世界にポンと放り出されます。画面にはその場所の360度パノラマ景色が表示され、まるでゲーム内に入り込んだかのように見渡すことができます。例えば荒野が広がるなら「あのゲームの○○地方かな?」といった具合に、周囲の地形・建物・オブジェクトから手がかりを探しましょう。マウス操作で見回したりズームしたりして、行先のヒントになりそうなランドマークや看板、特徴的な敵キャラクターなども見逃さないようにします。必要であればストリートビューのように少し移動して別角度を見ることもできます(移動可に設定した場合)。

マップ上で場所を指定

手がかりから「この景色は〇〇の近くだ!」と見当がついたら、画面に表示されたゲーム内マップを確認します。画面の片隅にはそのゲーム世界の地図全体が用意されているので、推測した地点をマップ上にピン留めしましょう。

例えばElden Ringなら「リムグレイブのここら辺だったはず!」という地点を地図で選ぶ形です。時間制限がある場合はタイマーがゼロになる前に場所を決めてください。
結果の確認: 自分なりの答えをマップにマークしたら回答を送信します。すると、実際の正解地点と自分のピンの位置との差が線で表示され、どれくらい離れていたか距離とスコアがフィードバックされます。距離が近いほど高得点で、ピンポイントで当てられれば満点5000点(※GeoGuessr同様のルールの場合)です。

ラウンドを繰り返し、合計ストアを出す

設定したラウンド数だけゲームを繰り返し、最終的な合計スコアが表示されます。自分の合計点をチェックし、ベストスコア更新を目指して再挑戦するもよし、友達とスコアを見せ合って競うもよしです。アカウント登録をしておけばリーダーボード(ランキング)に記録を載せたり、他のユーザーが作成したカスタムチャレンジに参加したりもできます。

遊び方のコツ

ゲームによっては広大なマップで地形が似通っている場合もあります。そのため、なるべく特徴的な風景や物を見つけるのがポイントです。例えば、空に浮かぶ神獣(ゼルダ)や文字が書かれた看板(GTA)、特定の生態系のモンスター(モンハンやWoW)などは有力なヒントになります。またlostgamer.ioではゲームごとに複数のマップやモードが用意されている場合もあります。後述のようにFortniteのチャプター別マップやElden Ringの地域限定モードなど、遊びたい範囲を絞って挑戦することも可能です。

ぜひ自分の得意なゲームから試してみてください。きっと「あ、この風景見たことある!」という瞬間が味わえるはずですよ。

lostgamer.ioで遊べるゲームのマップ

2025年現在、lostgamer.io公式サイトでプレイできる主なゲームマップは以下の12種類です。それぞれのゲームごとに世界観や地形が異なり、クイズとしての面白さも様々。各マップの特徴や魅力を、実際のゲーム画面を思い浮かべながら紹介します。

Breath of the Wild(ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド)

任天堂のオープンワールド名作『ブレス オブ ザ ワイルド』のハイラル世界全域が舞台です。広大なハイラルには平原、砂漠、雪山、海岸などバラエティ豊かな地形が広がっており、ランダムに表示される景色も非常に多彩です。たとえばゲーム序盤の始まりの台地から望む神殿跡や、ゲルド砂漠の巨大な化石、リトの村の麓に広がる雪景色など、一目で分かるランドマークもあれば「どこだここは…?」と思うような草原のど真ん中も出題されます。幸いハイラル各地には塔(シーカータワー)や神獣、特徴的な地形(双子山など)が点在するため、見渡してヒントを探す楽しさがあります。登録ロケーション数は約32,000地点にも及び、ハイラルの隅々まで網羅されているので、探索し尽くしたつもりでも新たな発見があるかもしれません。

Elden Ring(エルデンリング)

フロム・ソフトウェアの超大作RPG『エルデンリング』の世界「狭間の地」がマップです。エルデンリングは広大なオープンワールドで、リムグレイブの穏やかな草原地帯から、赤い腐敗に覆われたケイリッド、荘厳な王都レイアルカリアや雪に閉ざされた巨人たちの山頂まで、地域ごとに風景の個性が際立っています。そのため、表示される景色からどの地方にいるかは比較的推測しやすいでしょう。「空が真紅で地面が腐敗している→ケイリッドだ!」という具合です。ただし地域内での細かい場所特定はかなり歯ごたえがあります。マップが広大なうえダンジョンや遺跡も多く、「あの教会跡の名前は…?」と頭をひねること必至です。それでも約8,000地点から出題されるため何度プレイしても新鮮なチャレンジが楽しめます。エルデンリングマップでは地域ごと(リムグレイブだけ、ケイリッドだけ等)に範囲を絞ったプレイも可能なので、苦手なエリアは避けて得意分野で勝負するなんて遊び方もできます。魂シリーズファン同士で「誰が一番狭間の地に詳しいか?」競ってみるのも盛り上がりそうですね。

Fortnite(フォートナイト)

世界的人気を誇るバトルロイヤルゲーム『Fortnite』のマップも遊べます。Fortniteの島はチャプターやシーズンごとに地形や場所が大きく変化してきましたが、lostgamer.ioでは歴代のマップにも対応しています。現行マップ(チャプター4/5相当)だけでなく、チャプター1(いわゆる初期マップ)からチャプター3まで、さらには各シーズン固有の地点まで幅広く網羅されているのが特徴です。「昔のティルテッド・タワー(Tilted Towers)が恋しい」なんてプレイヤーは、チャプター1マップを選んで当時の島を振り返ることもできます。出題ロケーション数は桁違いで、オールシーズン総合マップでは約45万9千地点もの候補が存在します。島の隅から隅まで細部まで作り込まれたFortniteならではと言えますね。建物の配置や地形の形状に見覚えがあれば比較的当てやすいですが、「この岩と木…どの辺だ?」と悩むスポットも多数です。バトロワで鍛えた土地勘を発揮して、ストームに追われながら走り回ったあの丘陵地帯や森を見事言い当ててみましょう。

Genshin Impact(原神)

オープンワールドRPG『原神』の世界「テイワット」もLostgamerで体験可能です。モンド、璃月、稲妻、スメール…とアップデートで増えていった広大なフィールドの各所がクイズに登場します。テイワットは地域によって景観が大きく異なり、例えばモンドの風車が目立つモンド城周辺や、璃月の神秘的な石柱林、稲妻の桜舞う和風の島々、スメールの熱帯雨林や砂漠地帯など、多彩な絶景が特徴です。プレイヤーなら景色の色合いや植物、建物の様式で大陸を判別しやすいでしょう。とはいえ、似たような丘陵地帯や洞窟内部が出題されると悩ましく、うっかり場所を勘違いすることも。幸い原神マップも約86,000地点と豊富で、主要なワープポイント付近や名所旧跡は一通りカバーされています。普段マップ移動するときの記憶力が試されるので、原神ファン同士での腕試しにもうってつけです。「稲妻の離島で迷子になった経験がある」「スメールの砂漠は地形が難しい」なんて人こそ挑戦してみてください!

GTA: San Andreas(グランド・セフト・オート サンアンドレアス)

名作クライムアクション『GTAサンアンドレアス』の舞台、サンアンドレアス州全域も収録されています。ロスサントス、サンフィエロ、ラスベンチュラスという3つの大都市と、その間に広がる田舎町や砂漠地帯まで、2004年当時としては異例の広さを誇ったマップです。lostgamer.ioでは約6000地点からランダムに出題されます。グラフィックが少し昔風なので風景のディテールは荒いですが、その分「懐かしい!」と感じるプレイヤーも多いでしょう。ロスサントスのダウンタウンにある高層ビル群や、ラスベンチュラスのネオン輝くカジノ街は一目瞭然ですが、田舎の農場や高速道路沿いとなると途端に難易度アップです。当時遊び尽くした人でも、新鮮な気持ちでサンアンドレアスの広さを再認識できるでしょう。かつての思い出を頼りに、「ここはCJの実家の近くかな?」など推理してみてください。

GTA V(グランド・セフト・オート V)

オープンワールドの決定版とも言える『GTA V』の舞台、ロスサントスとブレイン郡もゲームマップに含まれています。現代の南カリフォルニアをモデルにしたこのマップは、巨大都市ロスサントス市街地から乾燥した砂漠地帯、雄大な山岳エリア、そして美しい海岸線まで変化に富んでいます。約67,000地点という膨大なロケーションが用意され、ストーリーミッションやGTAオンラインで訪れたあらゆる場所が出題される可能性があります。ロスサントス市内なら道路標識や建物の形で推測しやすいですが、郊外の高速道路や山中のキャンプ場などは経験頼りです。幸いランドマークも豊富で、有名な「Vinewood」看板が見えたり、観覧車やラジオ塔が映ればチャンス!リアルな街並みを観察しつつ、地図を読み解く力が試されるマップと言えるでしょう。GTA Vの世界観に浸りながら、事件現場検証の気分で挑んでみてください。

OSRS(Old School RuneScape)

MMORPG『RuneScape』の2007年版をベースにしたOld School RuneScape(OSRS)のゲーム世界もカバーされています。中世ファンタジー風の世界「ギェリンノール(Gielinor)」が舞台で、昔懐かしい低ポリゴン3Dのグラフィックが特徴です。OSRSのマップは広すぎず狭すぎず適度なサイズで、主要都市(バロックやファラドーなど)からダンジョン入口、スキル訓練用の場所まで幅広く出題されます。約34,000地点のデータが登録されており、古参プレイヤーなら「これはあのクエストで行った洞窟だ!」と思い出せるかもしれません。画面の見た目がレトロで、一見すると似たような草原や森に見えてしまうこともありますが、建物の形や地形の区画に注目すると手がかりがあります。特に街中なら看板のテキストや銀行の位置関係で気づけるでしょう。MMOの地理マスターを目指して、過去の冒険の記憶を呼び起こしながら挑戦してみましょう。

Red Dead Redemption 2(レッド・デッド・リデンプション2)

西部開拓時代を舞台にしたオープンワールドゲーム『RDR2』もlostgamer.ioで体験できます。アメリカ南部〜中西部を思わせる広大なマップには、雪深い山岳地帯から緑豊かな牧場、巨大な湖、沼地帯、さらには荒野やメキシコ国境のような乾いた土地まで、多様な環境が詰まっています。出題されるロケーション数は約12,000地点で、RDR2の豊かな自然風景が存分に楽しめます。例えばグリズリー山脈の雪景色が出れば寒冷地だとすぐ分かるでしょうし、サンドニの石畳の街並みが映れば特定も容易でしょう。一方で、果てしなく広がる大平原や森の中に放り出されるとかなり難易度が上がります。ゲーム内で訪れた狩猟スポットや川辺のキャンプ地など、細かな思い出が試されるでしょう。西部劇さながらの雄大な景色に見とれつつ、「ここはかつて列車強盗したあの辺りかも?」なんて推理を楽しんでみてください。

Skyrim(スカイリム)

オープンワールドRPG『The Elder Scrolls V: Skyrim』の世界、スカイリム地方も対象マップの一つです。雪と氷に覆われた北国スカイリムは、険しい山々と古代の遺跡、点在する小村や要塞都市が魅力です。lostgamer.ioでは約46,000地点からスカイリムの風景が出題されます。ホワイトランの城壁やリフテンの湖上の町並み、冬堡大学の建物など分かりやすい場所もありますが、クエストで立ち寄るだけの無名の遺跡入口や山道だと判別が難しくなります。スカイリムはマップが比較的コンパクトなので、風景に映る山や川の位置関係から地図を照らし合わせる推理が有効です。「遠くに見えるあの山は世界の喉(ハイフロスガー)だぞ、ということは…」という具合に考えると意外と当たります。ドラゴンボーンとして冒険した日々を思い返しながら、この寒冷の大地で方向感覚と記憶力を試してみましょう。

The Witcher 3(ウィッチャー3)

名作RPG『ウィッチャー3 ワイルドハント』の世界もLostgamerで堪能できます。ウィッチャー3は複数のエリア(ノヴィグラド周辺の大陸部「ヴェレン」、島嶼地域「スケリッジ」、そして拡張DLCのトゥサン公国など)に分かれていますが、ゲーム全体で約74,000地点が収録されています。戦乱で荒廃したヴェレンの沼地や、美しいノヴィグラドの港町、雪風吹きすさぶスケリッジの崖道、絵画のように華やかなトゥサンの葡萄畑まで、多彩なロケーションが出題されるでしょう。各地で目にしたモンスターの頭骨が飾られた道標や、特徴的な建築(例えばスケリッジの木造要塞やトゥサンの白亜の城)をヒントに場所を推測できます。ウィッチャー3は風景が美しいため、つい見入ってしまい時間を使いすぎることも…。ゲラルトになった気分であちこち旅した記憶を辿り、魔物討伐の合間に訪れた村や森の景色を思い出してみてください。

World of Warcraft(ワールド・オブ・ウォークラフト)

世界的人気を誇るMMORPG『WoW』の世界も、lostgamer.io誕生のきっかけとなった主要マップです。WoWの世界は非常に広大で、東大陸・西大陸(アゼロス大陸部)はもちろん、アウトランド(燃えさかる遠征)、ノースレンド、ドラーエンなど拡張パックで追加されたエリアまで幅広くカバーされています。その総数は約107,000地点以上にもおよび、開発者はこのマップ実現のため「約300万枚の画像」を撮影・生成したと語るほどの力作です。

ゲーム内を歩き回った人なら、ゴールドシャイアの宿屋前やオグリマーの大門、シュトルムウィンド城の橋など、お馴染みの光景に出会えるでしょう。一方で「ここどこの草原!?」となる場所も多く、WoWの広さを改めて実感させられます。またlostgamer.ioではWoW本編(リテール版)に加え、WoW Classic(クラシック版)のマップも別途用意されています。Classic版では昔懐かしいヴァニラ時代のアゼロスが舞台で、風景も拡張前のオリジナルに基づいているため、長年プレイしているファンにとっては感慨深いものがあるでしょう。「ここはカリムドのバラック・オブルかも?」など往年の記憶を総動員して挑戦してみてください。広大なアゼロス大陸で培った土地勘が試される、まさに集大成的なマップです。

World of Warcraft Classic(ワールド・オブ・ウォークラフト・クラシック)

先述の通りWoWにはクラシック版のマップも用意されています。WoW Classicは2000年代当時の「大いなるアゼロス(Eastern KingdomsとKalimdor)」が忠実に再現された世界です。エリア構成や地形は拡張パック以前の状態ですので、現在のWoWとは異なる風景も含まれます。例えば、カタクリズム前のオーバーグローズ(未開の荒野)や、かつて存在したキャンプ・タージョなど、クラシック特有のロケーションが出題される点が魅力です。登録地点は約37,000地点あり、当時の思い出が詰まった場所が多数含まれています。とりわけベテランプレイヤーにとって「当時苦労したあの場所だ!」と思い出話に花が咲くことでしょう。逆に現行WoWから始めた人には新鮮な発見になるかもしれません。Classicの世界でぜひノスタルジーに浸りながら、自分の記憶と照らし合わせてみてください。

まとめ

lostgamer.ioは、ゲームの中で培ったマップ知識や冒険の記憶をフル活用できる、新感覚のクイズゲームサービスです。GeoGuessr好きな人はもちろん、「あのゲーム世界をまた旅したい」というノスタルジーにも応えてくれます。実際にプレイしてみると、自分がどれほどそのゲームの風景を覚えているか再発見があり、驚いたり感心したりと盛り上がること間違いありません。しかも完全無料で遊べるので、気軽にブラウザから楽しめるのも嬉しいポイントです。 対応ゲームマップは今後も拡大予定で、開発者たちは「他のゲームも追加していきたい」と意欲を見せています。

現時点でも有志コミュニティによるカスタムマップ(例えば別のゲームやMODマップ)も登場し始めており、ますます遊びの幅が広がっています。読者の皆さんも、自分の好きなゲームが対応しているかぜひチェックしてみてください。友人と「どっちがマップを覚えているか」競争したり、新しいゲームの世界を勉強がてら歩いてみたりと、楽しみ方は色々です。 ゲームの世界に飛び込んで迷子になるドキドキ感と、見事正解を当てたときの快感は、一度味わうとやみつきになります。lostgamer.ioで、あなたもぜひ「ゲーム内地理クイズ」の冒険に出かけてみてはいかがでしょうか?きっと新たな発見と懐かしさに満ちた体験が待っていますよ!

参考文献・情報源

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kemilton

2022年9月、GeoGuessrを始める。2023年4月頃から本格的にマップ作りを始める。2023年7月、日本の全市区町村マップを作成。2024年2月からのGeoGuessr有料化を受け、無料の代替ゲームの作成を目指し、Webフロントエンドの学習を始める。2024年7月、JapanGuessrリリース。